とり福について
高品質でおいしい
豚肉を作りたい。
ご挨拶
新潟県燕市で食肉総菜販売の小売業を営んでおります。
また燕市米納津地内にある直営農場で「うんめ豚」という銘柄豚も育てております。
店舗「グルメプラザとり福」ではお客様に安全安心で喜んで足を運んでいただける美味しい商品を作り提供することを目指しております。
代表 加藤福恵
とり福の名前の由来
代表が小学生の頃までは父親が縄の製造に携わっていました。
転業して鶏の生産・卸業をはじめたことから、現在の「とり福」という店名の由来となっています。
その後養鶏を辞め、豚肉や牛肉を扱う肉屋として展開を始めました。
代表が修行を終えて店を継ぐ頃から本格的に養豚業をスタートさせました。
「うんめ豚」の誕生
個人店として差別化を図る意味からも高品質でおいしい豚肉を作ってみようと考えたのが始まりです。五年にわたる研究を続け、その結果生まれたのが「うんめ豚」です。
「うんめ豚」は上品な香りとさっぱりとした脂肪、ほどよい柔らかさ、適度に弾力のある歯ごたえが特徴です。
越後では「おいしい」を「うんめ」と言うのですが、試食された方々が口を揃えて「うんめ」と言ってくださったので、「うんめ豚」と名付けました。
「うんめ豚」を
一人でも多くの方に
生産量が限られているため、大量の注文に対応するのはなかなか難しいですが、「うんめ豚」のおいしさを一人でも多くの方に味わっていただくためにも、外食企業への卸や通販にも力をいれています。
ぜひ一度「うんめ豚」を召し上がっていただければと思います。